Exness 登録

ステップ 1

数分で登録

ステップ 2

入金する

ステップ 3

取引を開始

Exnessで取引可能な国別インデックスのロゴ

外国為替

低く安定したスプレッドで、世界で最も人気のある通貨ペアを取引しましょう。
Exnessで取引される主要商品(石油を含む)のロゴ

原油

スワップなしで UKOIL と USOIL を取引しましょう。
Exnessで取引可能な金属インデックスのロゴ

貴金属

ニュース発表時でも、金やその他の安全資産である金属を最良のスプレッドで取引できます。
Exnessで取引されるUSD、EUR、GBP通貨ペアのロゴ

株価指数

世界の主要な株価指数を、いつでもどこでも取引しましょう。
Exnessで取引可能な主要暗号通貨(BTC、ETH、LTC)

仮想通貨

仮想通貨市場は 24 時間 365 日稼働し、BTC/USD や ETH/USD などの人気ペアを取引できます。

Exness登録の基本要件

Exness日本での登録には18歳以上の年齢制限と日本国内居住の確認が必要である。登録プロセスは個人情報入力、メール認証、本人確認書類提出、住所証明書提出の4段階で構成されている。完了までの標準時間は書類審査を含めて1-3営業日となっている。 対応ブラウザはChrome 90以上、Firefox 88以上、Safari 14以上、Edge 90以上で、JavaScript有効化が必須である。モバイル登録ではExness Trader アプリ(iOS 12.0以上、Android 8.0以上)からの手続きが可能である。登録時の必要情報は氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、職業、年収、投資経験年数である。 口座通貨はJPY、USD、EURから選択可能で、後の変更はできない。初回登録では最大5つの取引口座を同時作成でき、口座タイプ(スタンダード、プロ、ゼロ、Raw Spread)により取引条件が異なる。レバレッジは1:1から1:2000まで設定可能である。
登録項目 必須/任意 形式 備考
氏名 必須 ローマ字 パスポート表記
住所 必須 日本国内 郵便番号7桁
年収 必須 円建て 300万円以上推奨
я

アカウント作成の詳細手順

Exness公式サイトの「新規登録」ボタンをクリックし、登録フォームにアクセスする。メールアドレス入力では、Gmail、Yahoo Mail、Outlook等のフリーメールアドレスが利用可能である。パスワード設定では8文字以上の英数字組み合わせを必須とし、大文字、小文字、数字、特殊文字を含む複雑なパスワードを推奨する。 居住国選択で「Japan」を選択後、利用規約、プライバシーポリシー、リスク開示書への同意チェックボックスにチェックを入れる。「アカウント作成」ボタンクリック後、登録メールアドレスに認証リンクが送信される。認証リンクの有効期限は24時間で、期限内にクリックしてアカウントを有効化する必要がある。 メール認証完了後、Exnessマイページにログインし、個人情報詳細入力画面に進む。氏名はパスポートまたは運転免許証と完全に一致するローマ字表記で入力する。生年月日、性別、国籍、職業(会社員、自営業、学生等から選択)を設定する。 個人情報入力の最適化 住所入力では、郵便番号(ハイフンなし7桁)、都道府県、市区町村、町名番地、建物名を詳細に記載する。電話番号は国際番号形式(+81)で入力し、携帯電話番号を推奨する。年収は日本円建てで入力し、300万円以上の申告により口座制限が緩和される。投資経験年数、取引目的、リスク許容度を選択し、適合性テストに回答する。

本人確認書類の提出方法

Exness 登録における本人確認では、身分証明書と住所証明書の2種類の書類提出が必要である。身分証明書として、パスポート、運転免許証、マイナンバーカード、住民基本台帳カードが受け付けられる。書類は有効期限内で、四隅が見える状態で撮影した高解像度画像(300dpi以上、JPEGまたはPNG形式、最大8MB)をアップロードする。 パスポート提出時は顔写真ページ全体を1枚の画像で撮影し、文字がはっきり読める状態にする。運転免許証では表面のみの提出で可能だが、裏面に変更事項がある場合は裏面も併せて提出する。撮影時の注意点として、反射や影を避け、書類全体がフレーム内に収まるよう調整する。 住所証明書として、公共料金明細(電気、ガス、水道)、銀行口座明細、住民票、クレジットカード明細が利用できる。発行日から3ヶ月以内の書類が必要で、氏名と住所が登録情報と完全に一致している必要がある。PDF形式での提出も可能で、ファイルサイズは最大10MBまで対応している。
  • パスポート(顔写真ページ全体)
  • 運転免許証(表面、必要に応じて裏面)
  • マイナンバーカード(両面)
  • 住民基本台帳カード(両面)
書類審査は平日24時間体制で実行され、標準処理時間は提出から12-48時間となっている。審査結果は登録メールアドレスに通知され、承認後は全ての取引機能が利用可能となる。

取引口座の作成設定

本人確認完了後、取引口座作成画面で口座仕様を設定する。口座タイプ選択では、スタンダード(スプレッド0.3pips〜)、プロ(スプレッド0.1pips〜)、ゼロ(スプレッド0.0pips〜、手数料$7/lot)、Raw Spread(機関投資家向け)から選択する。各口座タイプで取引条件、最小入金額、利用可能な取引ツールが異なる。 基本通貨設定ではJPY、USD、EURから選択し、設定後の変更は不可能である。円建て口座選択により為替リスクを回避でき、入出金時の換算手数料を節約できる。レバレッジ設定では1:1から1:2000まで選択可能で、後からマイページで変更できる。高レバレッジ設定時は十分なリスク管理が必要である。 取引プラットフォーム選択では、MetaTrader 4、MetaTrader 5、Exness Terminalから選択する。MT4は安定性重視、MT5は高機能、Exness Terminalはウェブベースの利便性が特徴である。複数プラットフォームでの同時利用も可能で、後から追加設定できる。 取引口座完全設定 口座パスワード設定では、取引専用の強固なパスワード(12文字以上の英数字特殊文字組み合わせ)を設定する。投資家パスワード(読み取り専用)も自動生成され、ポートフォリオ管理ツールとの連携に利用できる。口座作成完了後、口座番号、サーバー情報、ログイン情報が表示される。
口座タイプ 最小スプレッド 最小入金額 手数料
スタンダード 0.3pips $1 無料
プロ 0.1pips $200 無料
ゼロ 0.0pips $500 $7/lot

セキュリティ設定の強化

Exness 登録完了後、アカウントセキュリティの強化設定を実行する。2段階認証(2FA)設定では、Google Authenticator、SMS認証、メール認証から複数の方法を選択できる。Google Authenticatorアプリをスマートフォンにインストール後、QRコードをスキャンしてワンタイムパスワード生成を設定する。 ログイン通知設定により、新規デバイスからのアクセス時に警告メールが送信される。IP制限機能では、特定のIPアドレス範囲からのみアクセスを許可する設定が可能である。自宅、職場等の固定IPアドレスを登録し、未承認IPからのアクセスを自動ブロックする。 出金パスワード設定により、ログインパスワードとは別の認証を追加できる。取引パスワードとも異なる独立したパスワードを設定し、資金引き出し時の二重認証を実現する。パスワード管理では、定期的な変更(3ヶ月ごと)を推奨し、同一パスワードの使い回しを避ける。 セッション管理機能では、アクティブなログインセッションの一覧表示と強制ログアウトが可能である。複数デバイスでの同時ログイン時、不要なセッションを終了してセキュリティリスクを軽減する。ログイン履歴では、過去30日間のアクセス記録(日時、IPアドレス、デバイス情報)を確認できる。

初回入金と取引開始

取引開始のため、最小入金額以上の資金を入金する。入金方法として、銀行送金、クレジットカード、電子ウォレット(Skrill、Neteller、WebMoney)、仮想通貨が利用可能である。日本国内銀行からの送金では、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行等の大手銀行から海外送金サービスを利用する。 クレジットカード入金では、Visa、Mastercard、JCBが対応し、即時反映される。最小入金額はカードにより10-50ドル、最大入金額は1回あたり10万ドルまで設定されている。カード会社の海外利用手数料(1.6-2.0%)が別途発生するため、大額入金時は銀行送金が有利である。 MetaTrader 4またはMetaTrader 5をダウンロードし、作成した口座情報でログインする。サーバー選択では、登録時に指定されたサーバー名(例:Exness-MT4Real、Exness-MT5Real)を正確に入力する。ログイン後、気配値ウィンドウに主要通貨ペア、貴金属、株価指数、仮想通貨CFDが表示される。
  • 銀行送金(2-5営業日、手数料3000-5000円)
  • クレジットカード(即時、手数料1.6-2.0%)
  • 電子ウォレット(即時-24時間、手数料2-3%)
  • 仮想通貨(1-6確認、手数料0.1-1.0%)
初回取引では、0.01ロット(1000通貨単位)からの小額取引を推奨する。デモ口座での事前練習により、プラットフォーム操作、注文方法、リスク管理の習得が可能である。
Exnessプラットフォームの低コストを表すロゴ

低コストかつ透明性の高い取引

市場平均を上回る条件を選択し、取引コストを削減しましょう。
Exness取引手数料のコミッションロゴ

手数料無料

Pro および Standard アカウントではスワップ手数料がかかりません。
Exnessカスタマーサービスのサポートロゴ

24/7 ライブサポート

プロフェッショナルな多言語対応サポートが、いつでも対応します。

日本特有の規制対応

日本居住者のExness利用には、金融商品取引法に基づく規制が適用される。個人投資家のレバレッジは国内業者では最大25倍に制限されるが、海外業者のExnessでは最大2000倍まで利用可能である。ただし、高レバレッジ取引では証拠金管理とリスクコントロールが重要である。 税務処理では、年間利益が20万円を超える給与所得者、または48万円を超える非給与所得者は確定申告が必要である。海外FXの利益は雑所得として総合課税され、税率は15-55%の累進課税が適用される。取引記録の詳細な保存(7年間)が義務付けられており、プラットフォームの取引履歴機能を活用する。 外国為替及び外国貿易法により、年間500万円を超える海外送金は報告義務がある。居住者による対外取引報告書を日本銀行または財務省に提出する必要がある。大額取引時は事前に税理士または専門家への相談を推奨する。 Exness 登録時の注意事項として、虚偽情報の登録は規約違反となり口座凍結の原因となる。登録情報と提出書類の整合性確認により、不正利用を防止している。複数口座開設は可能だが、同一名義での重複登録は禁止されている。
入金方法 最小額 最大額 処理時間
国内銀行送金 ¥5,000 ¥10,000,000 2-5営業日
クレジットカード ¥1,000 ¥1,000,000 即時
Skrill ¥1,000 ¥1,000,000 即時

サポートサービスと継続利用

登録完了後のサポートサービスとして、24時間日本語カスタマーサポート、ライブチャット、メールサポート、電話サポートが提供される。技術的問題、取引に関する質問、口座管理について専門スタッフが対応する。サポート言語は日本語、英語、中国語等15言語に対応している。 教育コンテンツとして、ウェビナー(週2回開催)、市場分析レポート(日次配信)、取引戦略ガイド、テクニカル分析教材が無料提供される。初心者向けの基礎講座から上級者向けの専門的内容まで幅広くカバーしている。VIP顧客には個別コンサルテーション、専属アナリストによる市場分析が提供される。 アカウント管理機能では、個人情報変更、セキュリティ設定更新、取引口座追加、パスワード変更等がマイページから実行できる。取引履歴、入出金記録、パフォーマンス分析レポートのダウンロード機能により、詳細な取引管理が可能である。モバイルアプリ同期により、外出先からもアカウント管理ができる。 継続的な口座維持では、90日間取引がない場合の休眠口座手数料(月額5ドル)に注意が必要である。定期的な取引または入出金により手数料を回避できる。口座解約時は、残高をゼロにしてからサポートに連絡し、正式な解約手続きを実行する。